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「働く君に贈る25の言葉」「そうか、君は課長になったのか。」

本物大好きさんのブログは、ついつい読みたくなる本が紹介されるので、読みました。

働く君に贈る25の言葉 佐々木常夫著
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本物大好きさんのブログに、心に残る言葉が紹介されています。

重複しますが、にじのぱぱが大切にしたい言葉をいくつか紹介します。

・決して「生活のために働く」ことを軽視してはなりません。まずは「食べるため」に懸命に働いてみることです。

・欲が磨かれて志になる。

・「それでもなお」という言葉。10か条のうち5番目は、”正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

・「運命を引き受けよう」「世のため人のために尽くす人になりなさい」「人を傷つけてはいけません」「ウソをついてはいけません」「間違ったと思ったら勇気を持ってごめんなさいといいなさい」・・・これらの言葉は著者が母親から教えられ続けたのだそうです。

・礼儀正しさの本質は、相手を尊重すること。遅刻をするということは、相手の人生のかけがいのない時間を奪っていることに他ならない。時間を守らない時点で、一番大切な礼節を欠いている。

・書くと覚える。覚えると使う。使うと身に付く。

・最終的に採否を決するのは、その主張にしっかりとした説得力があるかどうかという一点に尽きます。

・クレームはむしろチャンスと捉えた方がいい。相手の人との人間的な距離を縮める絶好のチャンスなのです。

(長くなりますが、ホンダ前社長の福井威夫さんの新入社員への言葉)
・入社してホンダウェイを学ぶのもいいだろう。しかし、君たちが何かを持ってこなければ明日のホンダはない。ホンダを変えることに君たちの価値がある。ホンダのために働くと考えること自体すでにホンダウェイではない。人は何のために働くかというと会社のためではない。自分のために働くのだ。それはいつの時代でも世界中どこでも共通なことだ。

・自立した人間とは、自分の力で環境を変えていこうとする人間なのです。

・「一段上の視点」を持ちなさい。・・・一般社員ならば「課長ならどう考えるか?」・・・俯瞰的に立場や仕事を見ることができ、自分が何をなすべきかが明確になる。

・仕事の結果をもたらすのは、能力と言うよりも熱意です。




著者は課長職の神髄として
「そうか、君は課長になったのか。」を書いていたので読みました。
背後には"志"があって、それからスキルやノウハウ、そして結果が得られるのです。
こちらの本は課長に絞っている分、具体的なノウハウの要素が強いです。
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読書中に線を引っ張ったところから、いくつか紹介します。

・「世のため人のため」に生きることが、「自分のため」になる。

・ノブリス・オブリージュ(noblesse oblige)であれ。
  (にじのぱぱが20代後半でこのフランス語の言葉を知ったとき、呪文のように唱えていたことを思い出しました)

・課長は、課を構成するメンバーの一人ひとりと直接対峙します。(部長以上の役職にはない特徴)

・ダイバーシティ(多様性の受容→対立からイノベーションが起きる)
 (著者は、毎日新聞の「経済観測」コラムで、昨年、「ダイバーシティ」を書いていました。)
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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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