大豆とトウモロコシとミョウガ
昨年晩秋に収穫した大豆(借金なし大豆)を床下収納に貯蔵しておき、6月25日頃に播きました。
芽が出て本葉が生えました。

収穫した種を播く繰り返しが、小さい庭でいつまでできるのか(近親交配で弱くなりそうな予感で)気がかりです。
でも毎年種を買わなくてすむのはありがたいです。
たいていの野菜はF1(雑種第一代)で、それは、優勢な(=表に現れる)性質が人間にとって良い物となるような品種で毎年掛け合わせて種を作って売られているそうですが(野口のタネのページをみました)、その場合は、2代目F2はF1を作るときの親と違い、F1同士なので、1代目と違うばらばらな性質の作物になるそうです(試していないが)。
トウモロコシはそろそろ土寄せして支えてあげようか。

同じ場所に3つ播いて、2つ残しました。
種の袋には1つだけ残すように書いてありますが、チャレンジです。
一番よく成長した株の中を覗くと

トウモロコシの株のてっぺんにススキのように出てくる雄しべの元でしょうか。
生まれて初めてトウモロコシを育てているのでワクワクです。初々しい無邪気な感動!
はしゃいで植えたミョウガは、なぜか成長がゆっくりです。
根を張っているのでしょうか。

他の方のミョウガ成長記録ブログを見ると、10月初旬ころに地面から花芽が突き出し、花が咲かないうちに掘り出して収穫するようです。
それでは、ちょっと前から、八百屋に並んでいるミョウガはどうやって収穫しているのでしょうか?
ビニールハウスで早めに育てているのでしょうか。
梅雨の蒸し暑い頃に食べたくなるので、この季節に合わせているのかもしれません。
季候のいい10月初旬じゃ、冷や奴はあまり食べないし。
こちらも初めて育てている(ほぼ放置ですが)ので、興味津々です。
芽が出て本葉が生えました。

収穫した種を播く繰り返しが、小さい庭でいつまでできるのか(近親交配で弱くなりそうな予感で)気がかりです。
でも毎年種を買わなくてすむのはありがたいです。
たいていの野菜はF1(雑種第一代)で、それは、優勢な(=表に現れる)性質が人間にとって良い物となるような品種で毎年掛け合わせて種を作って売られているそうですが(野口のタネのページをみました)、その場合は、2代目F2はF1を作るときの親と違い、F1同士なので、1代目と違うばらばらな性質の作物になるそうです(試していないが)。
トウモロコシはそろそろ土寄せして支えてあげようか。

同じ場所に3つ播いて、2つ残しました。
種の袋には1つだけ残すように書いてありますが、チャレンジです。
一番よく成長した株の中を覗くと

トウモロコシの株のてっぺんにススキのように出てくる雄しべの元でしょうか。
生まれて初めてトウモロコシを育てているのでワクワクです。初々しい無邪気な感動!
はしゃいで植えたミョウガは、なぜか成長がゆっくりです。
根を張っているのでしょうか。

他の方のミョウガ成長記録ブログを見ると、10月初旬ころに地面から花芽が突き出し、花が咲かないうちに掘り出して収穫するようです。
それでは、ちょっと前から、八百屋に並んでいるミョウガはどうやって収穫しているのでしょうか?
ビニールハウスで早めに育てているのでしょうか。
梅雨の蒸し暑い頃に食べたくなるので、この季節に合わせているのかもしれません。
季候のいい10月初旬じゃ、冷や奴はあまり食べないし。
こちらも初めて育てている(ほぼ放置ですが)ので、興味津々です。
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