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残業ゼロ

会社方針で、残業は月30時間以内で、でも極力減らすことになっています。
さんじのぱぱは、6月中旬からゼロを続けています。

・手取りが減るのは厳しい。

・ワークライフマネジメント(バランス)の観点で、望ましいのは頭では理解できます。

・特に意識せず残業をしていた頃に比べて、帰宅してから頭の疲れを特に感じます。
 自然と段取りよく集中して仕事をすることになり、疲れるのでしょう。
 夜9時には眠くなり、子供と一緒に寝てしまう日もたびたびです。

・我が家のお米の消費量が増えた(妻談)そうです。夕飯は必ず家で食べるようになったから。

・収入が減るので、物を買うときの選択眼が、より厳しくなりました。
  今、本当に必要な物か。
  長い目で見てお得なら、値段が高くても長持ちし満足するものを選ぶようになります。
  ちょっとおもしろそうだからという買い物や、買うことそのものを楽しんだりストレス解消を目的にした買い物は難しいです。
  それでも、本は迷ったら買う方を選んでいます。ささやかながらどこかに楽しみが無くっちゃね。

・自由に使える時間が増えたので、自然と「私」の時間を楽しむ(物とお金の消費で無く)ような、あくせくしない状況になりつつあります。

・今の季節、家に着く頃は黄昏時で、「誰そ彼」というくらいにようやく見えるでもちょっと明るいので、一日が長く感じられ、時間的余裕を感じます。

・毎日ほぼ同じ時刻に帰宅するので、内田樹氏が書いているように、日々の変化・季節の変化がわかり、リズムがあります。

・帰宅の電車は、朝並みに混んでいます。

・子供の様子が分かり、話ができることは、良いことです。
  5月に生まれた3人目の成長の様子がよく分かり、大げさに言うと神様が与えて下さった人生の喜びのうちの一つだと感じます。笑ったような顔を見せてくれたり、鳴き声以外の「あー」という声(「喃語」と思ったらWikipediaを見ると「クーイング」と言うそうです)が出たり。
  もちろん、上の二人も成長していますが、とにかく騒がしい!
  上の二人が赤ちゃんだったときは、起きている時間に帰宅することが少なく、あまり記憶がありません。
  この好機に、三人目で成長をよく見て楽しもうと思います。

・8時前には夕飯(夜ご飯でなく、夕方に食べているという感じ)を終えるので、寝る前に食べることが多かった時期に比べ、体が締まった気がします。

・ちょっと前まで、なんでそんなに残業していたのか不思議です。やらずに済んでいたことをやっていたのでしょうか。残業やむなしのスケジュールを組んでいたのも原因の一つでしょう。

・最初は、会社方針に半ば反発(コスト削減対象が非管理職だけで、元々残業手当の無い管理職には痛くない)していましたが、残業ゼロを続けてみると、以上のような生活の変化を感じることができて、反発しながらも、私生活に楽しみを見いだしつつあることで気持ちを楽にできそうです。
 でも、若い人は修羅場を経験する残業時間がどこかで必要だと思います。

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テーマ : お仕事
ジャンル : 就職・お仕事

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