FC2ブログ

「トンマッコルへようこそ」

「街場の中国論」を読んだ後、ブログを書きながら、朝鮮半島についてこれ以上口出しして欲しくないという韓国人の気分がこの映画からうかがわれるというくだりが気になっていました。

レンタルDVDを見ました。

6年前、2005年の韓国映画です。

さんじのぱぱには、まだ子供が無く、
家賃の高い新築公団の目と鼻の先に見つけた
安い民間賃貸マンションに引っ越したときだった。
映画を見る心の余裕が無かった頃なので、
この映画の当時の評判は全く覚えていません。

朝鮮戦争時、トンマッコル村で米・南・北の軍人が鉢合わせします。

<見終わって>
・連合軍のスミス大尉(米)が今ひとつなところから、街場・・・の指摘した韓国人の気分を察した。
・無駄死にでも名誉ある死でも、戦争は人が死んでしまい、民間人が犠牲になる。それを示している。
・戦争映画を見るにたびに、やはり人が人を殺し合う戦争は最後の手段としてでも避けたいという感覚が賦活され、目を覚まさせてくれる。
・人が兵器・ツールを使わず素手で殺そうとする映像が最も生々しく、殺される人と殺す人の間が兵器やシステムで隔てられゲームのようになるほど命を軽く感じさせてしまう。
・DVDを見ているさんじのぱぱの後ろで、すやすや眠っている3ヶ月の息子の顔を時々見るにつけ、殺されたらたまらんと思うのです。
スポンサーサイト



テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール
・思うこと、こころ動かされたこと。
・そもそも、あたりまえのこと
 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

Author:さんじのぱぱ

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示