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2月6日のgoogleはフランソワ・トリュフォー

フランソワ・トリュフォー生誕80周年だそうです。

F講師からの手紙(2011年6月4日の日記) では、
 ・『大人は判ってくれない』(再)(フランソワ・トリフォー)95点高田馬場ACT自主上映アリ!必見!
 ・『あこがれ』(〃 〃)95点
があります。

さんじのぱぱは、当時(27,8年前か?)この2本を、F講師の勧めどおり、
映画館は、高田馬場でなく、三軒茶屋東映シネマだったかで見ました。

『あこがれ』は、今となってはほとんど覚えていませんが、
『大人は判ってくれない』は、狭く暗いマンションの部屋と
遊園地か何処かでの大きな円盤の淵に背もたれの壁が付いていて
その中の壁により掛かるように乗り、
円盤が回転することにより遠心力を感じる
1つの”巨大コーヒーカップ”のような乗り物の場面を
繰り返し思い出すために、今でも覚えています。
(後から想像で作られたイメージかもしれませんが、その場面を覚えています)

さんじのぱぱにとって、フランソワ・トリュフォーは
三軒茶屋に初めて行った思い出なのです。
三軒茶屋東映シネマの客席は前後の段差が急だったように思います。
前の人の頭が気にならないし、自分も後ろの人の邪魔になっていない安心感があったかと思います。
でも、椅子の幅は狭く、肘掛けは木製だったかもしれません。
2階と3階で上映していた古い映画館だったと思います。
googleで”三軒茶屋東映シネマ”を検索したら、
「三軒茶屋シネマ」として現役でした。
2月6日はトリュフォー特集をやっているかと見てみたら、残念ながらそうではありません。

27,8年前のさんじのぱぱが行きたくて行く機会の無かった「下高井戸シネマ」で
トリュフォーとゴダールのヌーベルバーグをテーマにしたドキュメンタリー映画をやっていました。
たとえおもしろくなくても見てみたいです。
映画館に行って映画を全身で体験することに価値を感じます。

生誕80周年? もうずいぶん前に亡くなられたと思っていましたが。
Wikipediaでは1984年10月21日に満52歳没とあります。28年前!
さんじのぱぱが観た三軒茶屋東映シネマのトリュフォーは、
追悼上映だったのかもしれません。

・追記
Wikipediaによるとロメールは1920年3月11日生まれなので
(と直ぐにお手軽に検索できてしまって良いのだろうかと思うばかりの凄さ・恐ろしさだと感じませんか?)
来月は生誕92周年でgoogleに出るでしょうか?
獅子座、海辺のポーリーヌ、満月の夜、緑の光線、友だちの恋人を観ました。
後の4つはこの順にリアルタイムで観たと思う。
4つの後で、確か、六本木のシネ・ヴィヴィアンで獅子座を観たので、カラーとモノクロの差以上に、同じ監督とは思えないくらい、獅子座にはいろいろな違いを感じました。
(もちろん心を揺さぶられました。特に底のとれそうな革靴のショットが印象的。)
緑の光線については、「グリーンフラッシュ」という気象現象として観測できる理屈が有ることを知り、写真も観ました。もちろん27,8年前にはお手軽な検索は無く、緑の光線という映画を観たときは「グリーンフラッシュ」は見えそうで見えないものとしてのロマンチックな響きがありました。
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テーマ : フランス映画
ジャンル : 映画

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