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置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい 渡辺和子著
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傲慢・高飛車、不満や愚痴をこぼす自分に気づいたときに読むと、
相手を思う余裕が生まれる落ちついた自分に戻れそうな気になります。

先ずは、この境遇を引き受けるところから始まる。

これは、「働く君に贈る25の言葉」佐々木常夫著 にも書かれていた「運命を引き受けよう」に通じます。


写真にある本の帯で紹介されている
 咲けないときに根を下ろせる自分になること
に関するさまざまな言葉やエピソードがあります。

さんじのぱぱがメモしたいことはたくさんありますが、
今の自分にピントきた10個を選びました。

1)(特に管理職は)自分がすることと他人に委ねることの識別ができること(20頁)
 「委ねる」ということは
   ・丸投げでなく要所をチェック
     →委ねっぱなしでないことを、相手に分からせる
   ・参加意識を育てる
   ・相手に感謝し、信頼する→2)へ
 

2)相手への信頼は98%。
   2%は不信でなく相手の失敗を許せる余裕のためにとっておく(137頁)

3)お手本を自ら示す努力(51頁)
   こうなって欲しいという(子ども/部下の姿の)手本となる。

4)他人への思いやりとしての笑顔(61頁)
  ・ほほえみを忘れた人ほどそれを必要としている
  ・他人の生活を暗くする権理は無い→ほほえみが大事、不機嫌は環境破壊
  ・自身との戦いの末に身についた笑顔は
    →他人の心を癒す力がある
    →相手の出方に左右されず、自身の人生を笑顔にする

5)迷える恵み(118頁)
  全て命令による強制された生活ではない、自由に恵まれているからこそ迷える有り難さ。

6)人に迷惑をかけない + 愛は近きより、進んで助け合う(143頁)
  子どもの躾で、迷惑をかけないことに加え、積極的に人のために動くことを伝えることが大事。

7)ていねいに生きるとは、拒否したいものも両手でいただくこと(153頁)
  有りがたいものは両手でもらうが、
  突き返したい物が差し出されたときに(引き受けなければならないならば)
  受け止めるだけでなく両手でいただく心になれること。

8)神は力に余る試練を与えない(110頁)
  悩みは人それぞれに千差万別。
  自分の悩みは向き合うほかない。
  他人に言い尽くせぬ悩みは一人でお墓まで持ってゆくのも、また人生。
  絶望する試練であっても、どうしようも無いときの逃げ道や、耐える力が備わっていて、生きてゆけるもの。

9)生きなければならない理由のある人は、どんなに苦しい状況でも生きてゆく方法を見出せる(89頁)
  強く生きられる(生きねばならない)理由、堪え忍ぶ意味を自らに与える。

10)恥、不名誉が識別できること(44頁)
   ”お天道様に恥ずかしくない正々堂々の生き方”と「撃って出なきゃ商社だもの」守山淳著に書かれていた故知に通じる。
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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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