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中学生までに読んでおきたい哲学

中学生までに読んでおきたい哲学
 ②悪のしくみ
 ④おろか者たち
 ⑥死をみつめて
 ⑧はじける知恵
          松田哲夫編
(奇数番はこれから発売予定)

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短編の、論文・エッセイ・小説から
各テーマにしたがって18から21の文章が掲載されています。

これは大人でも簡単にはわかりにくいだろう
(現にさんじのぱぱも「死霊」がもやもやした印象だったように
 まして中学生にとっては、
 こんな文章もあるんだと体験することに意義があるような)
埴谷雄高もあれば、
頭がグルグルする星新一のショートショートや
今回初めて知った結城昌治という小説家のちょっと怖い話し、
さんじのぱぱが4冊の中で一番力強さを感じの岡本太郎の文章(⑧にある)。

「ハズレ」の少ない選りすぐりの短編です。

高校生や大人でも読むに耐えうる選び方だと思います。

どれか一つ読んでみるとしたら、
さんじのぱぱはなら、
大人は「②悪のしくみ」がより楽しめるだろうと思います。

■困ること
この作家の他の作品も読んでみたい!
という気持ちにさせられるので、
「時間がいくら合っても足りない」と感じてしまいます。

毎日新聞の書評欄で取り上げられ、
うちの3人兄弟も、将来興味を持って読むかもしれないと思い、
借りるより買おうと思ったのでした。
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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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・そもそも、あたりまえのこと
 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

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