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新しい観点・考え方に出会った感動

本を読んで、新しい観点・考え方を知ると、感動します。

例えば、ドーキンスの「利己的な遺伝子」では、遺伝子を主体に考え
我々の体を利用して生き延び・自分の遺伝子を増やそうとするという
新たな考え方に触れ、20年前に読んだときには感動しました。

もひとつ、高校野球部で最近再び脚光を浴びた
ドラッカーの「マネジメント 基本と原則」([エッセンシャル版]ですが)
では、10年前に小さなチームのリーダになったとき”マネジメント”
ということを知りたくて、本屋で見つけ、
分からない所はとばして読んで、「顧客」を強く意識しました。

今回は
 1)「1秒!」で財務諸表を読む方法
 2)「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】
です。
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1冊でよいかなと思っても、結局2冊買います。
私は2)を買って1)が欲しくなり1)も買いました。

読むと、財務諸表が手にはいるならば自分の会社の数字はどうだろう、同業他社と比べて何か違わないかとチェックしたくなります。
実際、にじのぱぱは、うちの会社と東証1部上場の同業他社の有価証券報告書をEDINETで検索し、
貸借対照表を図にし、損益計算書と合わせて、手元流動性・当座比率・流動比率・自己資本比率を比べてみました。

最後に、著者の主張がビンビン伝わる箇所1)の41~42ページ を引用して終わります。
(※)内は、にじのぱぱの補足です。
 さらにROE(※自己資本利益率)よりもROA(※資産利益率)のほうが大切だという理由には、「経営哲学」的な意味合いもあります。先に、資産をまかなうために、負債と純資産(※昔は資本といった)で資金を調達していると説明しました。経営者は、その負債と純資産の双方に対して責任があり、それに見合ったリターンを出す必要があります。それがROAです。
 純資産にだけ見合ったリターン(ROE)を出していれば良いというものではないことは明らかです。ROEが第一というのは、株主が一番で、負債は二の次と言っているのと同じで、負債を提供する社債権者や銀行に対して失礼な考え方だと私は思います。ですから、ROAを高めることによりROEを高めるという「健全」な考え方が経営者には必要です。
 (※ROE=純利益/純資産、ROA=純利益/資産)
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