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買い物は気分の良さがたいせつ。

このキャメル色(きつね色のほうが近いかな)のカバンの話です。
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今日は、午前半休にした。
スーツを注文しようと秋葉原でお店の手前まで歩いたが、
お金のやりくりを考えて、止めた。

11時からの打ち合わせまでは自由になるので、どこか街中を散歩をしようと思い、
表参道の雰囲気はどうなっているのだろうと原宿で下りようとしたが乗り過ごしたので渋谷で降りた。

渋谷で何か気分転換で見るものは何かと、ちょっと考えて

去年の4月に通りかかって工事中で見られなかった「ヒカリエ」にいってみよう!と思いついた。

会社と家だけの往復じゃつまらないから、
何か、今の街中やお店のディスプレイや雰囲気を見て、
新しい物事を知りたくなったこともあるし
新しい発見がありそうだと思って向かった。

10時の開店前だったので、8時から開いている1階のコーヒー店でコーヒーを飲みながら少し待った。
たぶんおいしいのだろうが、
自宅で豆を挽いて淹れているコーヒーの方が自分の好みの豆と濃さで淹れるのでおいしく感じてしまう。
それと椅子が妙に高く、背の低いさんじのぱぱには居心地があまり良くない。
客を回転させるためだと気づいてはいたが、こんなに足が長く背の高い椅子だと怪我しそうだと感じた。

10時になったので、エスカレーターで2階に上がった。

女性の向けの店ばかりだが、草間彌生の黄色のカボチャを模した商品が置いてある店も有り、楽しい気分になった。

(女性用の)カバン屋さんのディスプレイを何気なく見ながら通り過ぎようとしたとき、
ひかれるシンプルなカバンがあったので、近づいてじっくり見た。

そういえば、弁当や水筒をいれられるちょっと大きめの革の鞄が欲しかったんだと気づいて
ひやかしでなく買おうとして商品を手に取った。
女性用バッグのお店に40後半のおじさんが開店直後に何しに来たんだろう?と
店員は不思議に思っただろう。

その店員はつかず離れず、さんじのぱぱ(私)が手に取ったカバンのキャメル色が新作で
最近よく売れ出したと説明した。

さんじのぱぱが、「素材は何ですか」と聞くと
「牛革です。内側は布で...」と、型崩れしないように入っていた詰め物を取り出して
中もどうぞご覧下さいと渡した。
チャック付きや磁石で止めるポケットが内側にもいくつかあり使いやすそうだった。
どういう会話をしたかあまり覚えていなかったが、
自分で使うことや、
弁当や水筒を入れるとなると今持っているカバンではマチが小さく入らないから、
何かいい皮のカバンがないかと探していたこと、
男のカバン売り場ではなかなか適当なモノが無く、
在っても高すぎたりごつくて重すぎたり
探す時間も取りにくいし、
それに比べてこのカバンはデザインがシンプルだから男の人が持っていても違和感ないし。
軽いし、肩から提げることもできるし。と使いやすそうだと話したような気がする。
女の人はわがままだからつくる側もその要望に応えるために、
いいカバンができたのかもしれませんね、などと、どうでもいいことを
その店員と話した。

色は他に黒と赤がありますが、それならと黒を持ってきて見せてくれた。
黒は柔らかくキャメルは多少しっかりした皮の感触だったので、
黒のほうが柔らかい感じですね、牛が違うからでしょうねと、
さんじのぱぱは、これまたどうでもいいことを話した。

通勤に使う分にはスーツや靴やベルトにあうのは黒だが、と迷ったが、
通勤だけでなく、ちょっとした旅行などにもキャメルは合うかと思いますと、
店員さんは隣の鏡を使って下さいとのことで、肩から提げてみた。
結局、さいしょにひかれたキャメルにした。

人から見て無難を選ぶより、自分で持って使って嬉しい方にした。
最近のさんじのぱぱは、そういう選択基準になっている。
人生の後半は、TPOを外さない程度に、自分が好きなものを使うのだ。

このお店はたまたまの通りがかりで、何の先入観も無くただひかれて偶然見つけたカバン。
店員さんも、すれていなくて気持ち良く会話ができる方で、
衝動買いになるけれど、即決した。
出会いが大事だと、自分にいいきかせて。

リアルのお店は、商品を実感できることも大事だが、
楽しい気分で買い物ができることが一番大切だと思う。

今日応対してくれた店員さんは押しつけがましくなく
かといって、ほおって置くことも無く、
カバンに付いていたタグはお店のマークだから、
気になるようでしたら取り外して下さいね。とこちらの気持ちを推し量ってくれた。
カバンを入れる手提げの紙袋は小さめの方が良いでしょうかと、
これから会社に持って行って邪魔にならないことを考えたのか、
良く気づいてくれる店員だった。
雨に濡れるのが気になるようでしたら防水スプレーを離れたところから...と、
店員さんは言いかけ、
ご存じかもしれませんねと、さんじのぱぱが知っているかもしれないからくどい説明はしないようにと気を使いながら、店の奥から出してきた展示品とは別の新しい商品の皮の色を確認しながら、見せてくれた。
15分程度だが、とても気分良く買い物ができた良い店員さんだった。

見方によっては、店員の思うつぼで衝動買いしたとも言えるが、
そんなひねくれた考えより、
欲しいものを気分良く買えるようにのせてくれた今日の店員さんに出会えて感謝です。

おかげで、午後は気分よく仕事ができました。
もう一回会ってみたいと思うほどの、一生懸命さが清々しい女性の店員さんでした。

(株)パル で、ブランドは「mimimi」といいます。
お店のことは何も知らずに、純粋にカバンのシンプルさにひきつけられ、店員さんの気持ちに後押しされて買いました。
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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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・そもそも、あたりまえのこと
 を考えながら書いてゆきます。

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