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レ ミゼラブル

ブルーレイディスクレンタルで5月3日に観た。
人生の複数のテーマを配役に割り振り全体としてジャン=バルジャンとの関わりで一つにしている壮大な物語なので、消化不良ながらも味わえた。
本も、ミュージカルも、あらすじも歴史も知らずに、この映画を観たという状況。
消化できていないおぼろげな部分が多いので、もう一回または何回か観たくなる。
キリストへの信仰があるのと無いのとでは受け取り方、感じて心に抱く想いがかなり違うだろう。
二つの世界の岐路に立たされる場面での高い場所のへりを歩くショットが印象的だった。ジャベールは現体制下での法の実執行側とジャン=バルジャンの世界のどちらの世界も選択できず死に到る。自殺は絶対にいけないと僕は確信しているが、どちらの選択肢も取れず一人で突き詰めてしまうと自ら終わりにせざるを得ないということは、例として理解するが、命を捨ててしまうのは肯定しにくい。こうして色々と考えさせるストーリーは、原作の力が大きいと思うがそれを映像にまとめた力・プロジェクトが凄い。
★★★★
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 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

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