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人生を折り返し、子供が成長し(3歳と1歳ですが)
父が80歳を迎えるようになると、
親と話がしたくなります。
帰宅途中の電車のなかで、1日を振り返っているとき、
急に、話を聞きたいと感じてきました。

今、同居していません。
電車を1回乗り換え、ドアtoドアで1時間の距離です。

にじのぱぱがどんな赤ん坊・子供だったか。
(3歳くらいのときに、行方不明になり、
 八百屋が飼っていたサルをずーっと見ていたのを見つけたとのこと)
どんな暮らしぶりだったか。
団地住まいのとき、♪アサリ~しじみっ!と天秤棒で売り歩いているのを見たことがあります。
卵だけ売りに来る行商もいた。1個20円台だったか。
夏休みには、爆弾菓子(ポンポン菓子)が来た。
米とザラメを持って行き、作ってもらう。
白菜は2玉を紐でゆわいて売っていた。
漬け物をよく作ってくれた母。
ほうれん草も地物で、根本が赤く、肉厚の葉で、1束が大きかった。
それと豚肉で水炊きをよくした。
食べ盛りの二人の男の子には、安くボリュームがあって重宝した料理だったと思う。

そんな時分の昔話を聞きたいです。
子供の時に不思議に思っていたことを今更ながら、聞いてみたい。
今しか聞けないかもしれない。

美味しいお茶とお菓子を用意して。
アルバムを引っ張り出して、
白黒や、色あせたカラー写真を見ながら
話を聞きたいです。
聞いた話は、写真の横にメモします。
大切なメモです。
もう聞けないから。

本当は、昨年9月末に引き渡しできたわが家に
泊まりに来てもらいたいのです。
傘寿のブログにも書いたように、父にいろいろあって、
かないません。

いろいろあったのですが、
大学まで出させてもらったことに気づき
感謝しなければと。

もしこのブログを読んでいる方がいらっしゃれば
「老いてゆく親と話がしたい」と思いませんか?とお尋ねしたい。

会う度に、足腰が弱ってきたなと、心配になってくる。
声に力がなくなってきた と感じる。
飲んでいる薬の種類と量が増えている。
80歳の男はどのように感じ、何を考えるのか、
見当が付きません。
にじのぱぱが学生時代には、40代半ばの男のことが分からなかったように。

見当が付かないから聞きたい。
貴重な時間を一緒に過ごして話を聞きたい。

申し訳ないけど、妻には子供と家で留守番をしてもらい、
一人で、父・母の家に行き、3人で話をしたい。
弟を呼んでも良いが。

書きながらふと感じてしまった。
・・・怖い言葉があります。




「虫の知らせ」
今日のブログがそんなことにならないことを祈って。
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 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

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