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Re: 家づくりについて

しゅん様
コメントありがとうございます。
その後の変化(美化、維持、劣化)について、だらだらとなってしまいましたが、よかったらご参考まで。

横田建設さんは改善を積み重ねているので(例えば横田さんのホームページで、建築中の様子を見ると、屋根の断熱は10年前の私の時より進化しているように見えます。屋根の断熱は、夏はもちろん冬も小屋裏からの冷気が降りてこないようにするために大事だと思います)、10年前の仕様であることを割り引いて読んでください。

1)換気システム
停電時とフィルターの掃除をするとき以外、24時間10年間つけっぱなしですが、故障はありません。
外気を取り込むところのナイロン製の細かい網のフィルター掃除は、本当は2か月に1度くらいは必要かもしれませんが、
3,4か月に1度くらいのペースで水洗いしています。
外気の汚れと蚊などの虫の入り込む頻度によります。
今の横田さんの換気システムは、エアコンと組み合わせたものなので、掃除の仕方が違うと思うので、気になるようでしたら横田建設さんに問い合わせることをお勧めします。
いずれにしても吸気と排気を強制的に行う第1種換気システムは快適です。

2)住み心地
ブログのとおり、快適です。
欲を言うなら、屋根と玄関ドアの断熱をもう少し強化したいです。お金があればですが。
家の中で寒暖の差が少ないのは狭い家でも広く使え、とても良いです。
エアコンのきいている1つの部屋にとどまる必要がないためです。
結露は全くありません。
冬は、風呂の残り湯で洗濯した後、部屋干しすると、分厚い衣服でなければ、翌朝にはだいたい乾いています。
部屋が暖かいのと24時間換気のおかげだと思います。
うちは、エアコンで暖房することはほとんどなく、10年前の仕様で蓄熱式暖房機なので冬の空気の乾燥はあまり感じませんが、空気の乾燥防止にもなります。
冬の空気の乾燥については、横田さんの最新の、エアコンと組み合わせた方法はわかりませんので、横田さんに問い合わせるか、依頼する予定ならば、体験の宿泊をされるとよいと思います。
冬、部屋が暖かくて困ることをあえて書くと、今の家に住む前のアパートでは、玄関や北側の部屋に、大根やネギなどの野菜や、みかんなどを置いていましたが、今は室内にその用途で置く場所がないことです。
冷蔵庫を使えば済む話ですが。
そんなことよりも、風呂・トイレのヒートショックが無いことが、ありがたいです。
夏の日光の遮り方、冬の日光の取り入れ方は、窓の庇、1階ならば2階のベランダの張り出しで1階の窓の日光の遮りと取り込みがうまくゆくようにすると、なおよいと思います。昔、パッシブ型の考え方で、夏と冬の太陽の角度を考慮し、窓の上の庇やベランダの張り出し具合を決めるとよいかもしれません。

3)無垢の木材
内装は家づくりブログにあるように、なるべく自然の素材にしました。
壁紙はとくに困ることは起きていません。昔いたアパートでは安物のクロスなのか貼り方が悪いのか、結露のせいか、はがれているところがありましたが、今の家ではありません。
無垢フローリングも特に困ることはありません。夏は裸足なので、汚れてきたなと思ったら、年に1回くらい、汚れたなと思うところを固く絞った雑巾で水拭きする程度です。蜜蝋ワックスを塗りなおしたことはありません。おそらく、購入時に最初から塗ってあった蜜蝋がしっかりしていたのか、足の裏の油(汚くてすみません)が効いているのかもしれません。
新築時はフローリングのキズを多少は気にしていていましたが、今は、それも味わいだし、気になるほどのキズもないし、それより、夏に裸足で過ごすときに気持ちいいのが何よりです。
1階は、子供が遊びで暴れることもあり、固めの栗にして正解でした。ヒノキでは男の子の室内の遊び方ではちょっと柔らかいかもしれません。2階の子供部屋のヒノキは割とへこんだりキズがあったりしますが、これも慣れだし、後で懐かしく思うかもしれません。10年もたてばキズなどまったく気にしません。それより、栗よりヒノキのほうが裸足で温かく感じるので2階に使ってよかったです。2階で布団で寝るのでそのときは裸足だからです。
小屋裏も無垢フローリングの杉にしましたが、これもよかったです。
小屋裏は予想通り使えるので、合板でも無垢でもフローリングにするか、カーペットにするか、何かしら普通の部屋のようにしたほうが良いと思います。うちは子供のおもちゃや衣服などの物置になってしまっていますが。
トイレは普通のダイケンの合板のフローリングにしてよかったと思います。
子供がおしっこを飛び散らかすときがあるからです。
1階の畳コーナーは、当時はやりの半畳の縁なし畳にしましたが、普通の縁のある1畳の畳でもよかったかなと思います。
角が多い分、角から畳がスレやすいのです。

4)その他
経年劣化で気になるところはほとんどありません。
またメンテナンスで苦労しているところもありません。
あえて書くとしたら。モルタル吹付の外壁が地震の影響か、一部、わずかな隙間でヒビが入っている箇所があるくらいです。
かといって、サイディングにしたほうが良いとも思っていません。これは好みの問題です。
家の本体部分で劣化を感じるところはありません。
もしかしたら、屋根材は劣化しているかもしれませんが、よく見えないので、適当な時期に横田建設さんに相談します。

基礎、壁、屋根の外断熱の内側で24時間の第1種換気をずっと続けていることで、その断熱ラインの内側にある柱などの構造材も結露など無く守られていると思われるので(センターダクト方式での第1種換気にするか、そのときの仕様の第3種換気にするか迷っていた時に、センターダクト方式を見学するために横田建設さんの紹介で、いい家をつくる会の国立の松井さんの住み心地体感ハウスを見学させてもらい、その時の説明で、リフォームのために壁の中の柱を確認したところ、建設当時とあまり変わらず金物もさび付くこともほとんどない状態だったと説明され、実際に壁の一部をみえるように透明にした箇所があり、その通りでした。換気が壁内にも効いていると思われる)安心です。
断熱と換気・空調は大事であることを、実感しています。
美化については、無頓着なので、あまり気にしていませんが、ここが特に汚れるということはないです。
室内の空気を外に出すために、天井の隅にある吸い込み口のフィルター掃除は、天井にあるので、梯子の踏み台に乗って外して水洗いしますが、このカバーが固くて外しにくいのが難点なくらいです。いまは改善されているかもしれません。
以上

ありがとうございます!

突然のお願いにも関わらず、丁寧にご説明下さり本当にありがとうございました。ブログの更新は毎日チェックしていたのですが、コメント欄はノーチェックで、気づくのが遅くなってしまい、失礼しました。

無垢、第一種換気、外断熱などそれぞれのメリットデメリットは、いろいろなところに書いてあるものの、実際に長く住んだ方の意見が聞きたかったので、大変参考になりました。

家造りの方のブログをすべて読まさせて頂いたので、お子さんたちが大きくなったんだろうなぁと思うと感慨深いです。
家の傷が家族の思い出になる無垢はやはり良いですね。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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・思うこと、こころ動かされたこと。
・そもそも、あたりまえのこと
 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

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