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農具のすごさ

歴史の教科書で、農作業の道具が考案され、
作業効率と共に収穫量が上がった
というようなことを、学校で習った記憶があります。

あくまでも、知識でした。

ところが、生まれて初めて、鍬を使ってみると、
なるほど、これが無くては、畝を作るのは無理だなと
にじのパパは身をもって実感しました。

「家庭菜園の不耕起栽培」の43ページに必要な農具が図で示されていました。
1006240009.jpg

そこで、最も重要と書かれている「三角鍬」と、
雑草や、残さ(収穫済みの茎・葉など)刈りに使う太枝切りばさみを
ホームセンターで買いました。
1007310038.jpg

わが家は猫の額ほどの庭を家庭菜園にするので、
鍬は1種類で十分です。
なので、平鍬はあきらめ、三角鍬にしました。

なるほど、先端は硬い表面の土に突き刺さり、
どんどん掘り進められ、不要な雑草を引っかけて取れるし、
三角形の二等辺の部分で、広い面をならすことができ、
先端の反対側の辺は、狭い幅を平たくするのに便利です。
初めてなので、へっぴり腰でしたが、鍬って凄いなと実感です。

(上の写真右上の「KURE CRC 5-56」は、
 作業後に付着した泥を水で落として乾燥させ、吹き付けて錆びを防止します)

溝の部分をようやく2列作れた小さな菜園です。
手前は地面を這わせたミニトマトです。
1007310042.jpg

雨水用や、上下水道の配管があるので、気をつけて畝を作りました。

早速、「借金なし大豆」を溝に直接播いて、一週間経つと、
ようやく芽が出たものや、
1007310041.jpg

本葉まで出たものなど、成長に差があります。
1007310040.jpg


鳥に食べられるので注意!と種の袋に書いてあったのですが、
今のところ食べられていないようです。

芽が出そろったら、雑草を刈って干してためてあるので、
出た芽の両脇から敷き草をします。

発芽後1ヶ月くらいには、畝の方から土寄せして
養分を補給させるそうです。

野菜の根について、
表面近くに拡がる根は、栄養を吸収し、
真っ直ぐ下に伸びる根は、水分を吸収することを学んだので、
納得です。

4歳になった息子にも1粒、大豆の種を播かせたので、
手伝いをさせながら育ててゆきます。
手伝い→「労働」が大事です。

お手伝いの大事さは、本物大好きさんのブログで知った
「下流志向」という本からも痛感します。
にじのぱぱは、読書中の他の本を一時中断して、
講談社文庫版で、急ぎ読んでいる最中ですので、
後日、感想を書きます。

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テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

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No title

こんばんは!!!
三角鍬、使い勝手がよさそうですね。
わが家でも雑草の敷き草は効果てきめんです。
最近はとうもろこしを皮がついたまま買ってきて、剥いてゴミに出すのではなく、畑に置いています。

収穫が楽しみですね

枝豆も

ノリスケさん こんにちは。
うちも、枝豆は株ごと売っていればそれを買って、
根・茎・葉は庭に干し、後で使います。

大豆は11月頃の収穫予定なので、
枝豆でなく、完熟させ、
豆乳か豆腐にでもできればと思います。
どうなることやら。
プロフィール
・思うこと、こころ動かされたこと。
・そもそも、あたりまえのこと
 を考えながら書いてゆきます。

さんじのぱぱ

Author:さんじのぱぱ

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